親不知ピアパークで拾ったヒスイです。
一部は、綺麗なんですが・・・。
比重は3.21でした。
いつも、シャベルとパン皿だけで砂金掘りをしている石ころですが、前回はお掃除をするのにブラシが役にたちました。
またまたやってみたい事ができたので、道具を1つ購入しました。
梅雨入りまでに、ちょっと試して来ますね!
この珍しいまん丸の石ころ(2374g)は、みなさんがあまり行かない糸魚川の海岸で見つけました。
大きいので、持ち帰らずに置いておこうと思ったのですが・・・。
今は、部屋の中で座布団の上にいます。
石ころ専用のおもかる石です。
願い事をしてから石を持ち上げて、軽ければOK、重ければNGですよ。
石ころは、おもかる石で1つの大きな決断をした事がありますが、みなさんはおもかる石に相談した事はありますか?
「明日、ヒスイを拾いに行きます」と願うと、とても重かったです。
先日、大阪ショーで買ったお土産水晶の価格は、\2,800(@\5.58)でした。
TaKaCさんの\2,511(@\5)は、ほぼ正解でした。
安いでしょ!
安くてそれなりの石ころを探すのが、ミネラルショーの楽しみ方でした。
この石ころの和名は、忍石です。
樹枝状の綺麗な模様がインクルージョンしています。
糸魚川の海岸には、もっと綺麗な忍石が転がっていますよー。
休日は、部屋の中の「砂」の片付けをしていました。
今春ゲットの砂は全てビンへ入れてラベルを付けたのですが、置き場所が無くて・・・。
「無けりゃ作ればいいじゃん」と言っていたGRCの部長の言葉が浮かび、トントン・カンカンしました。
ぴったし収まるケースの設計図を書いたのですが、材料を一番無駄にしない方法に変更して作りました。
偶然ですが、ぴったしーでしょ。
イーゼルスタンドに乗せたら完成です。
ウェルネ石は、白っぽくて地味な石ころですが、紫外線ライトを照射すると黄色く発光します。
とても綺麗に発光するので、人気の高い蛍光鉱物です。
カナダ産です。
ヒスイって、白っぽい色の石ころを探すと見つかるのですが・・・。
この子は、まっ緑色のヒスイです。
1064個拾ったヒスイの中に、1個だけありました。
今日もヒスイ拾いに行きたかったのですが、本日は部屋の中に置きっぱになっている「砂」を片付けまーす。
なんじゃこりゃ。
ちょっと変わったアゲートです。
大阪ミネラルショーで、「変なアゲート」の名前で販売されていました。
石ころはこんな石ころが好きなんですよー。
子どもがブレスレットを乗せるのに水晶が欲しいとのことで、石ころは大阪ミネラルショーでお土産水晶クラスターを探すことに・・・。
ヒェー、アーカンソーのAAAAAクラスは綺麗だけど10万円、8万円、そんなのはお土産にできませーん。
会場内を何周もして見つけたのが、15cm×11cm、465gのコレです。
ブレスレット2本は十分に乗ります。
いくらで買ったと思いますか?
いくらだったら、買いでしょうか?
石はよく1g単価で計算しますよね。
465gだから、@50円なら25,110円、@40円なら20,088円、@30円なら15,066円・・・。
お答えは・・・。