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七里長浜海岸

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高山稲荷神社の横から海岸へ向かいました。

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ジャンプ台へ到着ーー。

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おっ、誰か先客が・・・。
海の熊さんじゃないよねー?


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どちらを見ても、限りなく砂浜でした。
とても長ーーーい七里長浜にあったあの大量の石ころは、どこへ消えてしまったんでしょうね?
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津軽の石ころ

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高山稲荷神社へお参りしたのは、海岸までキツネ君が迎えに来たからでしたー。
アハハ!


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石ころの好みの錦石でーす。

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見ていて、飽きませーん。

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今日は大雨だから、部屋でお話ししてまーす。

ストックポイント

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再びやって来ました、津軽の西海岸のストックポイントでーす。

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海岸の状況は、全く変わらずゴミがいっぱいでした。

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石ころのサインボールは、ココへお供えして・・・

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もうちょっと目立つように、棒と黄色い容器を付けて・・・
もう1つ、ウフフフ。
津軽へ行ったら、新観光スポットをご覧下さーい。
きっと、イイ事があるよー!

津軽錦石

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津軽の海岸でゲットして来た錦石でーす。

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黒地に金色が入ってるー。

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こんな石ころがあるのは、津軽の海岸だけですよ。

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これは、箸置きでーす。

舎利石 少量ゲット

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昨年、土石流で埋まってしまったメノウ浜へも行って来ました。

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日本で一番綺麗なツルツルメノウは、1つだけでしたよ。

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ありがたい舎利石は、なかなか見つからなくなりました。

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120分1本勝負で、日没まで頑張ったんですが・・・

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たったのこれだけでしたー。

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もう、石ころが欲しい綺麗な舎利石ゲットは無理でした。

石ころがありません

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沢山の錦石を拾った石ころは、気を良くして次の海岸へ移動しました。
ありゃー、この海岸は砂浜で石ころは無しでした。


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ストックポイントには、カラスの見張り番が居ましたよ。

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カラス達に、「最近石ころは出て無いよ~」って言われましたー。
津軽まで行っても、石ころの無い砂浜状態がかなり増えましたよ。


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これは、津軽まで石ころ拾いに13回も通う石ころのサインボールだよ。
アハハ!

錦石でいっぱい

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津軽までの道中の海岸のコンディションが悪かったので、予定より一日早く目的の海岸へ到着しました。
幸運なことに、めっちゃ石ころが出てましたよ。


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ほらー。

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次から次へと出て来る錦石を、半日以上拾い続けましたー。
津軽で石ころが拾えるのは、今はラッキーな人のみです。


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「早く来い」と教えてくれた青森の熊さん、ありがとう。

翌日もこの海岸へ行ったんですが、浜は砂がかぶって石ころは拾えませんでした。
もし、予定通りの日に着いてたら、ボウズでしたよ。

ピンク色の石ころ

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ぐっすり7.5時間寝た石ころは、次の目的地を目指して走る選択をしました。
津軽の1つ目の海岸では、ピンク色の顔に見える石ころが迎えてくれましたよ。


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なぜか、この海岸だけにある、ピンク色の石ころでーす。

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海岸に石ころが出ている時は、拾えます。

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ささっと拾って、今度は津軽の西海岸へ錦石を探しに行きましたー。

どこもダメじゃん

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いつもと出発時間を変更して夜に名張を出発した石ころは、約420Km走って早朝に糸魚川で休憩をしました。
海の荒れの回復の予想が外れ、海岸に石ころが少なくヒスイは探せずでした。
ならば、次の海岸に期待して、日没までに数時間遊べるように走りましたよ。


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今、何かあったよ!

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輝くメノウをゲットしましたー。

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更に、もう1つ綺麗なメノウを見つけたんですが、それ以降見つかりませんでした。

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この海岸も石ころの出が悪く、これは「もう一日待て」と言う事か、それとも「早く津軽へ来い」と言う事か・・・?

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昨夜からオールナイトで一般道を約900Km走ったので、19:30にお休みしましたー。
一日でこの距離を走る人は、なかなか居ないでしょうね。

オリビン

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綺麗な宝石オリビン(ペリドット)は、川尻海岸の砂の中から探しました。
約3,700年前の開聞岳の噴火で出来た石ころです。


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2mm以下がほとんどですが、まれにビッグサイズがあります。
オリビンの石言葉は、幸福・友愛・夫婦の愛ですー。

川尻海岸の近くの方、連絡下さーい。
プロフィール

石ころ

Author:石ころ
★三重県名張市在住★
天然石・砂が大好き!
海が好き
潮干狩り・貝が好き
海釣りが好き
温泉が好き
桜の花が好き
星が好き
珍しい野菜栽培
メダカ飼育
アマチュア無線局
趣味の写真家

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